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2019.09.06

月次報告 平成30年6月21日 会議議事録

訪問事業所は今後身体介助が中心となるため経験豊富な介護福祉士の需要が増加する。
医療と連携を密にして在宅生活維持に努めていかなければならない。未だ、介護福祉士を取得していない
ヘルパーにも声かけをしていく。

今後は身体と生活の賃金差をつけ、また資格手当等も検討していく方針。意欲をもって仕事に取り組めるよう体制を整えていく考え。
定例会でも積極的に参加し感想等書いてもらうように進めていくこととする。